夏休みを頂き完全にリフレッシュをしました。 どうもYSです。 今回も夏休み特別企画、これまで発売されたCOMPLETE SELECTION MODIFICATIONシリーズ (コンプリート セレクション モディフィケーション シリーズ)』(=CSMシリーズ)から こだわりポイントを振り返ってご紹介します。 3回目の今回はCSMシリーズ第3弾「ファングメモリ」です。 ファングメモリでお伝えしたいポイントは、ファングメモリの口と目についてです。 まずは口から。 DX版では、口は開閉しない形状になっておりましたが、 CSM版では、新規で頭のパーツを作り、下あごのパーツを別パーツにすることで 口の開閉を実現致しました。 ただ、下あごの取り付け方法をどうするか、口を開ける角度は何度なのか、口の中はどうなっているのか。 わからないことが多く試行錯誤しながら、いくつも試作を作りました。 続いて、目についてです。 ファングメモリに目なんてあったか?と思う方もいるでしょう。 ここで目と言っているのは、メモリ状態でダブルドライバーに装填した時に現れる こちらの目です。 DX版では、目は足にある穴からのぞき見ないと見えづらいので、目立っておりませんでしたが、 CSM版では初めから穴に目のパーツを付けることで、ファングに変身した後に迫力を出すことができました。 CSMファングメモリの仕様をもっと知りたい方はこちらをチェック! 次回、8/25更新予定です。 それではまた。
ファングメモリの目と口について
2014/08/18(月)
アクセルドライバーのクラッチレバーについて
2014/08/11(月)
お盆ですね。 クラゲが出る前に海に行きたいと思います。 どうもYSです。 今回も夏休み特別企画、これまで発売されたCOMPLETE SELECTION MODIFICATIONシリーズ (コンプリート セレクション モディフィケーション シリーズ)』(=CSMシリーズ)から こだわりポイントを振り返ってご紹介します。 2回目の今回はCSMシリーズ第2弾「アクセルドライバー」です。 アクセルドライバーでお伝えしたいポイントは、 クラッチレバーに金属(ダイキャスト)を使用したことです。 素材を変えることで、重量感、本物感にこだわりました。 個人的には、クラッチレバーを握った時の手に伝わるヒンヤリ感がたまらないです。 CSMアクセルドライバーの仕様をもっと知りたい方はこちらをチェック! カブトゼクターにもダイキャストを使用しておりますので、ご注文された方はお楽しみに。 次回、8/18更新予定です。 それではまた。
ダブルドライバーのベルトの帯部分について
2014/08/04(月)
暑い日が続きますね。 熱中症にはお気を付け下さい。こまめな水分補給が重要です。 どうもYSです。 今回は夏休み特別企画として、これまで発売されたCOMPLETE SELECTION MODIFICATIONシリーズ (コンプリート セレクション モディフィケーション シリーズ)』(=CSMシリーズ)から こだわりポイントを振り返ってご紹介します。 今回は記念すべきCSMシリーズ第1弾「ダブルドライバー」です。 CSMダブルドライバーとDXダブルドライバーとの大きな違いは、 形状、サイズ、素材と色々と違いはありますが、 今回お伝えしたいポイントは、ベルトの内側に使用している革のベルト帯部分についてです。 腰に巻いてしまうと見えないベルトの内側にもこだわり、 ベルトの内側部分に革を使用しております。 この革は、合皮ではなく本革を使用して本物であるこだわりと、高級感を演出しています。 CSMダブルドライバーの仕様をもっと知りたい方はこちらをチェック! また、新たなベルトを発売するときは、新たな素材に挑戦してみたいと思います。お楽しみに。 次回、8/11更新予定です。 それではまた。