超英雄祭に行ってきました! 驚いたのは、仮面ライダーゴーストと仮面ライダースペクターが 「ドライブゴーストアイコン」と「ダブルゴーストアイコン」を使って変身したシーンです。 ご存知の方も多いと思いますが、東映特撮You Tube Officialで仮面ライダーゴーストのテレビや映画とは異なるオリジナル映像が見れます。 タケルとマコトが歴代仮面ライダーの心を知り 魂を受け継ぎ、レジェンドライダーにゴーストチェンジするストー リーです。 弊社の特設WEBサイトでも紹介しているので、是非チェックしてみてください! 今週末の1/29(金)には「ダブル編」が公開予定なのでお見逃しなくー! ちなみに、超英雄祭で配ったマスコレレガシーのチラシはこんな感じです。 受注締切も2/8(月)と間近なので、こちらも宜しくお願いします。 とりあえず、超英雄祭は泣きましたね。 どうもYSです。 今回は先週に引き続き、これまでのCSMシリーズを振り返って こだわりポイントをご紹介します。 今回は、6弾の 『COMPLETE SELECTION MODIFICATION DECADRIVER』(=CSMディケイドライバー)です。 CSMディケイドライバーは、これまで色々お伝えしてきたので とても細かなこだわりをお伝えします。 ディケイドライバーの正面のシルバー部分はアルミ製になっているのですが、 表面加工された溝の数がDX版に比べかなり多いです。 写真で撮るのも一苦労です。 この溝が細かいと、放射状の光の反射がとても美しく、ダイキャストでは表現できない アルミならではの存在感が出ます。 また、触った時に指の指紋に丁度引っかかる感覚がなんとも言えません。 CSMシリーズは、金属としてダイキャストとアルミを使用してますが 今後はこれら以外でも新素材を取り入れるチャレンジをしていきたいと思います。 次回のブログは、2/1(月)更新予定です。 それではまた。
ディケイドライバーのこだわりポイント
2016/01/25(月)